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観光情報:おすすめスポット

姫島七不思議

公開日:2020年9月28日 最終更新日:2020年10月6日

姫島は昭和二十五年、瀬戸内海国立公園に指定されています。伝説の島といわれる姫島には、お姫様にまつわるものなど数多くの言い伝えがあり、姫島七不思議として語り継がれています。

灯台の下の海蝕洞窟内の海面から上2米位の所に「牡蠣」が群棲し海水につかることがなく、食べると腹痛を起こすといわれています。その牡蠣が阿弥陀三尊の形に似ているので、この名があります。

大昔、池に大蛇が棲んでいた。誤って、この大蛇を埋めてしまったため大蛇の怒りで田が揺れるといわれています。

お姫様がおはぐろをつけた後、口をゆすごうとしたが水がなく、手拍子を打って祈ったところ水が湧き出したので拍子水といいます。

お姫様がおはぐろをつける時、石の上に猪口と筆をおいたところ、その跡ができたといわれています。

お姫様が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿したところ、芽を出したので逆柳といわれています。

沖合の小さな洲に漁業の神様、高倍様を祀っており、高倍様と鳥居は高潮や大しけの時でも決して海水につかることがないというのでこの名があります。

観音崎に馬頭観世音を祀った小さなお堂があります。大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができるのでこの名があります。