- アヤ踊り(あやおどり)
- 北浦地区の青年男女によって踊られるもので男女各々1名が一組となっておどる。男子はアヤ棒といわれる青竹をもち、女子の間を縫うように激しく踊る、男子の荒々しい踊りと女子の優雅な踊りとが対照的なおどりである。
- キツネ踊り(きつねおどり)
- 以前は大人の踊りであったが、昭和20年代に大人から子どもの踊りとなり、北浦地区の子供たちによって踊られるようになった、可愛らしいキツネの化粧とユーモラスなしぐさが受けて盆踊りを代表する踊りのひとつになった。
- 銭太鼓(ぜにだいこ)
- 松原地区の青年男女によって踊られるもので男女各々1名が一組となっておどる。男子は銭太鼓といわれるフグの皮を張った片面の太鼓をもち、女子の間を縫うように腰を落とし踊る、男子の重厚な踊りと女子の優雅な踊りとが対照的なおどりである。
- 猿丸太夫(さるまんだゆう)
- 西浦地区の女性によって踊られるもので、姫島在来の踊りではなく何時の時代か村外より移入されたものといわれている。力強い踊りが多い中、優雅なおどりである。
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